2009年 06月 11日
奥日光
もう一週間ほど前になるだろうか。
鳥を求めて日光に行った。
戦場ガ原のキビタキ、小田代ガ原のノビタキ、湯ノ湖のコルリ、
切込湖・刈込湖手前のコマドリ。
どれを狙うかは着いてから考えよう。
でも一番会いやすいのはノビタキかな、とか思いながら。

結局、選んだのはなんだか一番会いにくそうなコマドリ。
コマドリは亜高山の笹藪のようなところにいるらしい。
英名はJapanese Robin。
ロビンちゃんというと「がんばれ!!ロボコン」に出てきたロビンちゃんを
思い出しちゃうアラフォーな私。

まあ、笹藪に隠れてなかなか姿をみられない鳥、ロビンちゃん。
オレンジ色のロビンちゃん。
鳴き声はネットで何度も聞いて頭に置いといた。

湯元温泉街にはズミが咲き誇っていた。
撮れば良かった。

湯元温泉の源泉部分より切込湖 ・刈込湖に向かうトレッキングコースへ。

ちなみに切込湖 ・刈込湖とは
三岳-みつだけ-(1945m)の北側にある湖で、三岳の溶岩流が沢をせき止めてできた
せき止め湖。

コース図もプリントしたが、持って行くのを忘れてしまった。笑
良く分らないままとにかくずんずん進む。
ところどころに道標があるので迷うことはない。
鳥の声はたくさん。
カラ類が多いようだ。
でもなかなか姿を見ることはできない。

キクイタダキ?
羽の模様がそれっぽいけど、とても同定できず。
d0144548_22381144.jpg



トレッキングコースのピークは1600m台で湯元からいくとしばらく登ってR120を
横切り少し平坦となりその後また登りだ。
1600mなんていうと、ちょっと尻込みしちゃうけど、湯元自体が1400m。笑

とはいえ、貧脚な私には十分なコース。
コースの所々に雪が残る。
しばらくいくとヒンカラカラのコマドリの声。
全然姿は見えず。
そしてさらに進み、刈込湖の手前まで来ると観光協会のマップにあるように確かに
コマドリの声がたくさん。
でも全然姿は見えず。
だいたいにして結構暗いし。
それと、ルリビタキもいた。
これも地鳴きと囀りの声だけ。
なるほど、夏時期にはルリビタキに会うのは結構難しいのだな。
冬は本当に幸せなんだなとしみじみ思った。
この奥日光のルリビタキはどこら辺まで南下して越冬するのだろう。
逆に私が冬に会ったルリビタキはどこの山に帰ったのだろう。

そんなこんなで刈込湖に到着。
コースタイムは観光協会では刈込湖まで1時間とあるけど、3時間近くかかっている。
鳥も探していたけど、だいたいにして歩くのが遅いのだ。笑
(確か湯元の道標に刈込湖まで2.3だか2.5kmだかと書いてあった)
d0144548_2255064.jpg



刈込湖でしばらく粘った後、また同じ道を引き返す。
今思えば抜けて光徳まで行けば良かったな。
引き返した道でコマドリの声を頼りに探し粘る。
鳴き交わすコマドリ。
でも姿は見えず。

でも、そんなもんだよねと車に戻り帰路につく。
戦場ガ原を車で通りながら、ノビタキいくか?とも思うけど、コマドリが撮れなかったから
ノビタキという感じになるのもなんだかノビタキに失礼なような気がしてスルー。
コマドリもコルリもノビタキもまたのお楽しみだ。

冬鳥の撮りやすさと夏鳥の撮りにくさを感じた鳥行だった。
[PR]

by 92thunderbird | 2009-06-11 22:55 | 風景


<< サンコウチョウ      ミソサザイ 営巣 動画 >>