2009年 06月 21日
サンコウチョウ
とうとう会えました。
名前の由来となった鳴き声も聞けました。

フィーチーホイホイホイホイなどと囀り、最初の節が「月、日、星」と
聞こえることから三光鳥となったそうな。

まあ、でも月・日・星と聞こえるかどうかと言われれば微妙。
もう抱卵に入っていたのでフルコーラスではあまり囀りませんでしたし。
ホイホイホイはちゃんとそう聞こえます。

それにしても、雄は尾が長い!
東南アジアの方から渡ってくるらしいですが、この尾をひらひらさせながら
渡ってくるのでしょうか?
水色のアイリングと嘴が暗い林でなんとも鮮やかでした。
水色の嘴なんて、なんだか嘘みたい。
(あ、サンコウチョウ様失礼しました)

余談です。
さっきくぐっていて発見しましたが、サッカーのジュビロ磐田のクラブエンブレム
サンコウチョウなんですね。
マスコットキャラクターもサンコウチョウらしいですよ。
どうやら静岡県の鳥がサンコウチョウらしいです。

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今回は暗い所でしたのでISO800。
それでもシャッタースピードはよくても1/50secとか1/60。
ん~もっとシャープに撮りたかった。
でも、ISO800でもなんとか見られるレベル。
やはり、被写体が近いこと(ちょっと遠くのキセキレイはダメダメでした)、
ノートリであることでなんとか実用レベルなようです。
前にISO100以外は使い物にならん!(鳥撮り)と言いましたが、私の撮影技術の
未熟さと思いこみであったようです。
((プリントすると辛いだろうな~でも、ライファーなのでプリントしちゃおう♪)
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# by 92thunderbird | 2009-06-21 15:52 | サンコウチョウ
2009年 06月 11日
奥日光
もう一週間ほど前になるだろうか。
鳥を求めて日光に行った。
戦場ガ原のキビタキ、小田代ガ原のノビタキ、湯ノ湖のコルリ、
切込湖・刈込湖手前のコマドリ。
どれを狙うかは着いてから考えよう。
でも一番会いやすいのはノビタキかな、とか思いながら。

結局、選んだのはなんだか一番会いにくそうなコマドリ。
コマドリは亜高山の笹藪のようなところにいるらしい。
英名はJapanese Robin。
ロビンちゃんというと「がんばれ!!ロボコン」に出てきたロビンちゃんを
思い出しちゃうアラフォーな私。

まあ、笹藪に隠れてなかなか姿をみられない鳥、ロビンちゃん。
オレンジ色のロビンちゃん。
鳴き声はネットで何度も聞いて頭に置いといた。

湯元温泉街にはズミが咲き誇っていた。
撮れば良かった。

湯元温泉の源泉部分より切込湖 ・刈込湖に向かうトレッキングコースへ。

ちなみに切込湖 ・刈込湖とは
三岳-みつだけ-(1945m)の北側にある湖で、三岳の溶岩流が沢をせき止めてできた
せき止め湖。

コース図もプリントしたが、持って行くのを忘れてしまった。笑
良く分らないままとにかくずんずん進む。
ところどころに道標があるので迷うことはない。
鳥の声はたくさん。
カラ類が多いようだ。
でもなかなか姿を見ることはできない。

キクイタダキ?
羽の模様がそれっぽいけど、とても同定できず。
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トレッキングコースのピークは1600m台で湯元からいくとしばらく登ってR120を
横切り少し平坦となりその後また登りだ。
1600mなんていうと、ちょっと尻込みしちゃうけど、湯元自体が1400m。笑

とはいえ、貧脚な私には十分なコース。
コースの所々に雪が残る。
しばらくいくとヒンカラカラのコマドリの声。
全然姿は見えず。
そしてさらに進み、刈込湖の手前まで来ると観光協会のマップにあるように確かに
コマドリの声がたくさん。
でも全然姿は見えず。
だいたいにして結構暗いし。
それと、ルリビタキもいた。
これも地鳴きと囀りの声だけ。
なるほど、夏時期にはルリビタキに会うのは結構難しいのだな。
冬は本当に幸せなんだなとしみじみ思った。
この奥日光のルリビタキはどこら辺まで南下して越冬するのだろう。
逆に私が冬に会ったルリビタキはどこの山に帰ったのだろう。

そんなこんなで刈込湖に到着。
コースタイムは観光協会では刈込湖まで1時間とあるけど、3時間近くかかっている。
鳥も探していたけど、だいたいにして歩くのが遅いのだ。笑
(確か湯元の道標に刈込湖まで2.3だか2.5kmだかと書いてあった)
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刈込湖でしばらく粘った後、また同じ道を引き返す。
今思えば抜けて光徳まで行けば良かったな。
引き返した道でコマドリの声を頼りに探し粘る。
鳴き交わすコマドリ。
でも姿は見えず。

でも、そんなもんだよねと車に戻り帰路につく。
戦場ガ原を車で通りながら、ノビタキいくか?とも思うけど、コマドリが撮れなかったから
ノビタキという感じになるのもなんだかノビタキに失礼なような気がしてスルー。
コマドリもコルリもノビタキもまたのお楽しみだ。

冬鳥の撮りやすさと夏鳥の撮りにくさを感じた鳥行だった。
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# by 92thunderbird | 2009-06-11 22:55 | 風景
2009年 05月 21日
ミソサザイ 営巣 動画
ミソサザイの営巣、動画です。
すぐ30cm下は渓流です。
岩の割れ目に作っていました。
巣材はコケ、木の葉、シダなどでした。

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# by 92thunderbird | 2009-05-21 21:17 | ミソサザイ
2009年 05月 20日
ミソサザイ
初見初撮りのミソサザイです。

今日は休みで北茨城市の花園渓谷に遠征しました。
キビタキ、オオルリ、ヤマセミ、ミソサザイがいるといいなと思いながら。

ネットでさらってみると今年の4月の下旬に水沼ダムの天端の照明の上に
どなたかが撮ったヤマセミがとまっている画像が出てきたので、ひょっとしたら
会えるかも・・なんて。

結果から言うと、ヤマセミ、オオルリには会えませんでした。
キビタキはそれらしき声を聞きました。(ちょっと自信なし)
しかし、ミソサザイが初見初撮りです。
しかもたっぷりと。
ずっと会いたかったよ!ミソっち。

ミソサザイは営巣中でした。
ホントに小さい身体なのに(L11cm)渓流に響き渡るすばらしい囀り。
ありがとうミソっち!

あれ?でも、営巣は雄?雌?
雌も囀るのかな??

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明日は営巣の動画をUpします。

追記:ミソサザイの営巣についてちょっと調べてみました。
ミソサザイは一夫一妻もしくは一夫多妻。(一夫四妻まで確認されているそうです)
雄は何箇所かに巣をつくり雌が好きなところを選ぶそうです。
巣も雄は外装をつくり雌が内装を作って完成させるそうな。
ということは、画像は雄のようです。
(ミソサザイは雌雄同色)
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# by 92thunderbird | 2009-05-20 21:48 | ミソサザイ
2009年 05月 17日
ヤマガラ
長野県は大町市のヤマガラ。
4月の28日の撮影です。
日の丸ですね。笑
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キビタキの合間のヤマガラ。
ニーニーニーとかわいく鳴いてました。
この日は胸の縦縞模様のあるオオアカゲラも初見だったのですが、
これは一瞬で撮影できず。

それにしても、長野。
鳥撮り目的ではなかったのですが、見たい撮りたいのキビタキ、オオルリと
会えるなんて本当に幸運だったなぁ。
あの感動は、なかなか忘れることができません。

今度は筑波山でコルリを、と思うのですが、明日は天気悪いみたい。
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# by 92thunderbird | 2009-05-17 01:42 | ヤマガラ
2009年 05月 08日
シジュウカラ 餌運び
4月26日のシジュウカラ。
まだヒナも小さいので餌も小さいですね。
雌は雄が餌を運んでくると羽を震わせるしぐさを何度もしていました。
よく巣立ちヒナが親に餌をねだるしぐさのようでした。
自分でも餌を咥えているのにね。
あれは何なんでしょうね。

新緑の中餌を頻繁に運ぶ親鳥。
ちょっと前のことですが、とても懐かしいです。
日ごとに緑は濃くなり、今では巣箱の木もわさわさの緑です。
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# by 92thunderbird | 2009-05-08 23:47 | シジュウカラ
2009年 05月 06日
シジュウカラ 営巣記録 まとめ
ちょっとまとめてみようと思います。
3月中旬  巣箱への出入り頻繁にがあった。
3月28日 産座もほぼ完成していた
そこからは巣箱を日になんどかチェックしに来ていた。
4月3日  5個の産卵を確認。
4月4日  雄が30分おき位に巣箱の木にやってきてさえずっていました。
       雌は時たま出入り。
4月11日 10個の産卵を確認
4月23日 ヒナ孵化を確認。見えるだけで9羽。
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4月26日 雄は30分に一回位、雌は50分に一回位餌を運んでいました。
       基本的に雌はヒナを保温するためでしょうか巣箱にいるようでした。
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5月2日  雄雌共に10~15分に一回程餌を巣に運んでいました。
       ヒナもだいぶ羽が生えてきたためか雌も巣箱にはとどまりません。
       もう目もしっかり開いているようですね。(2枚目)
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(明るいですが、フラッシュは焚いてません)
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5月6日  13:00巣箱に10羽のヒナを確認。14:00巣立ち確認。
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いつ孵化したのか正確には分かりませんが、4月の23日にほとんど丸裸のヒナを
確認しているのと、13~16日で巣立つということからすると、おそらくおおよそ23日に
孵化したものかと思われます。
孵化想定から13日経過した本日5月6日に巣立ちでした。
ヒナの数も10羽と多かったので、もう少し時間がかかるかと思いましたが。
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# by 92thunderbird | 2009-05-06 17:07 | シジュウカラ
2009年 05月 06日
シジュウカラ 営巣記録
本日の巣箱
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もうすっかりシジュウカラらしくなって、巣立ち間近ですね。
ヒナ10羽が確認できます。
卵10個でしたからみんな孵ったことになります。

追記

そして14:00。
巣立ちました。
巣立つ瞬間は見られませんでしたが、巣箱の近くの木から裏の竹やぶに移動するヒナと
それを誘導する親鳥を見ました。
その後、親鳥は巣の周りを警戒に来て、さらに巣箱をのぞいていました。
まだ残っているヒナがいないか確認したんでしょうね。

残念ながら画像はないですが。
よかったね!元気でね!
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# by 92thunderbird | 2009-05-06 13:15 | シジュウカラ
2009年 05月 04日
ルリビタキ
またもやルリビタキ、前の個体とは別です。
ヒガラを撮っていたら、寄ってきました。
繁殖期になると胸が灰色っぽくなると図鑑にありましたが、確かにそうですね。
でも、さえずりはなく地鳴きだけでした。

オオルリの青もいいですけど、ルリビタキの青って素敵ですね。
やはりルリビタキはいい。
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# by 92thunderbird | 2009-05-04 23:48 | ルリビタキ
2009年 05月 02日
ヒガラ
長野県では、こんな出会いもありました。

群れでにぎやかなヒガラ。

前に北海道で撮ったときにはかろうじてヒガラと分かる程度でしたが、
これは良く分ります。

ヒガラは日本産のカラ類の中では最小で11cm。
短い冠羽があり、後頸から後頭にかけて縦に長い白斑があります。
翼帯は2本。(シジュウカラは1本)
シジュウカラのように胸から下尾筒にかけてのネクタイ模様もありません。

長野県は大町市のヒガラです。


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# by 92thunderbird | 2009-05-02 21:30 | ヒガラ
2009年 05月 01日
ルリビタキ
ああ、こんなところで出逢うとは。
ここで標高850m。
もう少し上に行くのだろうか?
それともここで繁殖するのだろうか?
いっぺんだけさえずっていたけど、あとは地鳴きのゲゲッだけでした。
少なくとも3個体いるようで、あっちこっちと飛び交っていました。

まさかの出会いですが、今期もっともよく撮れたルリビタキかもしれません。
正面からだと、胸の白がちょっと灰色っぽくなるという繁殖期の色が出ていました。
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# by 92thunderbird | 2009-05-01 20:48 | ルリビタキ
2009年 04月 30日
キビタキ
もう、どんだけかわいいのかと。
どんだけステキなのかと。

彼はその自分の素敵さに気付いているのだろうか?

・・・・と思ったら英語名はNarcissus Flycatcher だった。笑

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なんと惜しげもなく(?)2羽もいました。

恐るべし長野県。笑


さらにキビタキ雌コサメビタキもいました。
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それにしても、キビタキ、オオルリは東南アジアから渡ってくるそうですが、
寒くないんでしょうかね。
この季節の信州の山は朝なんかひとケタ前半ですよ。
話は飛びますが、2羽一緒にいたというとこは(一緒の枝にとまったこともあった)
まだ渡ってきたばかりなんでしょうかね?
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# by 92thunderbird | 2009-04-30 21:37 | キビタキ